- 予約優先制
-
当院は事前予約いただいた患者様を優先に施術しています。
ご来院前にお電話でご予約いただきますと待ち時間が少なく施術が受けられます。 お気軽にご相談ください。
※予約のない場合でも施術は可能ですが混雑している場合はお断りする場合がありますので、御理解と御協力をよろしくお願いいたします。
| 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | |
| 午前 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | × |
| 午後 | ● | ● | × | ● | ● | ● | × |


骨盤の外側から太ももの外側を通って、スネの外側まで走行している腸脛靭帯という靭帯があります。
膝の屈伸動作を繰り返すことによって、その靭帯が太ももの骨の出っ張り部分にこすれて痛みを起こしてしまいます。
一般には走る動作の多い方への発症が多いです。初期には走った後に膝外側部に痛みが生じます。
進行すると膝の屈伸に伴って痛みが出るようになります。
さらに進行すると歩行や階段の昇降などの日常生活でも支障がでるようになります。
症状が多く見られるスポーツとしては、マラソン・自転車・水泳・バスケットボール・バレエ・新体操などが挙げられます。

骨腸脛靭帯炎やランナー膝の発症には以下に示す様々な要因が関与いたします。
①過度なランニング
過剰なランニング時間や距離は、腸脛靭帯や膝関節に過度のストレスをかけ、炎症を引き起こす可能性があります。
無理なトレーニング計画や急激にランニングを行う距離を伸ばすことは注意が必要です。
②柔軟性不足
適切なストレッチや柔軟性の欠如は、筋肉や靭帯に緊張をもたらし、腸脛靭帯炎(ランナー膝)のリスクを高めます。
柔軟性を向上させるための運動とストレッチが重要です。
③ウォームアップ不足
ウォームアップが不十分な場合、筋肉や関節は十分な血流を得られず、急激な運動に対応できない可能性があります。
適切なウォームアップは怪我予防に不可欠です。
④休養不足
十分な休息が取れない場合、筋肉や靭帯は疲労が蓄積し、損傷しやすくなります。運動には、適切な休息が必要です。
⑤路面の硬さや下り坂
硬い路面や急な下り坂は、足や膝に過度の衝撃を与え、痛みや炎症の原因となります。
適切な路面を選び、坂道のトレーニングには慎重に取り組むことが必要です。
⑥硬いシューズ
適切でない靴や硬いシューズは、足への負担を増加させます。
適切なシューズを選び、足のサポートを確保しましょう。
⑦足部の動作不良
内反膝、ハイアーチ、回外足などは、足の不自然な動きを引き起こす可能性があり、腸脛靭帯炎やランナー膝のリスクを高めます。
怪我を予防し、健康な運動生活を維持するために、適切なトレーニング、ウォームアップ、ストレッチ、休息を行い、オーバーユースにならないよう適切なケアを行いながら運動を行う事が大切です。
腸脛靭帯は骨盤の腸骨稜から大腿の外側を下行して脛骨の外側顆に付着します。
骨盤がゆがんでしまうと、走っている時の腸脛靭帯への方側への負荷が大きくなったり、ランニング中の膝への負荷が大きくなってしまいます。
骨盤のバランスを整える事で走っている時の負荷を均等、軽減することが出来ます。




〒492-8218
愛知県稲沢市西町3丁目3番5号